頭痛 枕

頭痛と睡眠

頭痛・偏頭痛に悩まされている方は非常に多くいらっしゃいますね。

なぜなら、原因や症状が実にさまざまであるからです。

目の疲れや肩コリ、女性の場合は生理痛など、頭痛の原因は多種多様。


その中でも、当サイトでは、「頭痛と不眠」の関係に注目。

睡眠をしっかりとれれば、頭痛も解消するのではないかとの仮定から、

頭痛と睡眠、特に『枕』について考えてみます。   ⇒頭痛によい枕とは?

枕選びのポイントは?

人間は、人生の約3分の1は眠っているわけで、睡眠は体の健康

にとって重要な要素です。それにもかかわらず、寝具や眠りに関する

ことに気を使っている方は以外と数ないものです。


人は、寝ている間に疲労を回復し、さまざまな体の不調を自然に治癒

しているのですが、寝る姿勢が悪かったり、眠りが浅かったりすると十

分の体を癒すことができなくなります。


よく眠れない、不眠といった症状の原因の一つとされるのが、枕が合っていないことです。

枕の高さや形状、材質など、自分に合っていない枕を使っていることで、頭痛や肩こり、

首や腰にまで悪影響がつながり、不眠の原因となってしまします。 ⇒不眠の原因を解消する

枕選びのポイントは、「寝返りのしやすさ」にあった?!

そこで、自分に合った枕を選ぶには? 枕選びのポイントを探ってみます。

あなたが枕を選ぶとき、一番ポイントにしているのは何ですか? 

おそらく最初に気になるのが、枕の「高さ」でしょう。

仰向けに寝て、高さをいろいろと調節してみて、しっくりくるものを選ぶと思います。


しかし、ここで忘れていけない大事なことは、人は寝ている間に

「寝返り」をうつということです。

通常、健康な人で一晩に20〜30回は寝返りをうつそうです。

仰向け状態では合っていた枕の高さも、横向きになって高さが

変わってしまう訳ですね。


そこで、枕選びのポイント、「寝返りのうちやすい枕」を選ぶことです!

寝返り感抜群の構造で安眠 六角脳枕

ここで当サイトがピックアップするのが、この『六角脳枕』


六角脳枕(ろっかくのうまくら)は、寝返りの重要さに注目。

寝返ったときに頭や肩だけが移動するので、常に最適な高さに調整されます。

頭を載せる中心部分は凸型に、両サイドは凹ませ、寝返りするのにちょうどよい構造の設計となっていて、

左右に寝返りすることで、頭や肩、首がリラックス。

さらに、程良く体が揺れることで、脳波にも良い影響があり、質の良い眠りが得られることと実証されています。
 
 ⇒続きを読む

頭痛・偏頭痛のお悩みに、オススメの枕があります!メニュー